通学路

通学路

 

通学

 

数キロ歩くと校舎に着く

近隣に校舎が複数あると再確認

公立ではなく高等教育そのもの、地域にとっては大変な資産となる

 

その時代が大きく変わろうとしている

水道の民営化と同じく、教育の民営化が行われようとしている

単純に比較できないものが、教師とテキストが存在する

 

テスト成績の結果を請け負うという、まるで家庭教師のような役割を担う

学問というセクションは、個人の私有物かのよう

これだけ概観しても、国の劣化でしかないのがわかる

 

すべては、少子人口社会から