いき急ぐ

いき急ぐ


いき急ぐというか、せわしない環境。

姿勢の良くない、腰のふらふらした人物の写真をみる。

彼の顔の筋肉がたるんで見えはじめ、見た目以前の顔と

20歳は老けて見える。

 


規律を変えて、3期まで増やした。

ゴルフなんて、とてもとてもと思う。

周囲からいたわられることによる弊害だろう。

 

ドレッサーがいても、顔の整形

化粧の担当者がいないか。

 


本人がたるんでいることと同時に、周りが動かない。

誰も意見を言わない。

同じ事を何回も表明しては、そのことを忠言する者がいない。

 


こんな組織に、先を見通せる者がいるとは思えない。

2世代家族でもありえない、老朽化した家。

 


70歳まで働くことは、現役時代として相互に競うこと。

政治の世界と同意語、引退でもって自ら引き下がることを考えないとは。

こんな愚かな者を長とする国があるとは。

水害に地震

水害に地震

 

死の隣

 


災害の連続を過ごし、死をまじかに感じる

両親を殺しひとりで出産する映画を見た

戦争がある、その映像の真偽がつかめない

しかし、演じる?中彼らの顔に、カメラ目線がない

 


すべて死がまじか

この雨と地震が、死に転じる生をながめる

金に心を奪われる、この社会あと何年続くのか

もうすぐ、もうすぐ

 

体温がまだ高い、暑く感じる

この季節だからこそ、強い意思がある

家から外へ向かって、出かけよう

 

この閉じ込められた日本から、真実を引き出せるだろうか

日本のメディアと世界のメディアとの違いが明らかになる

何に乗って、日本へやってくるの

 

水と海に攻め込まれている、陸地

あらゆる所で揺らいでいる、日本の地震

その生命線である電力に、停電の起こる国

 

停電のある国へ、なぜ暑い日にやってくるのか

金を持っている人が、このリスクを賭ける理由

彼らは、何を嘘だと認めているのか

 

後は、日本が金を山ともっていると信じるしかない

日本の原子力の存在をどれだけメディアがつかむか

彼らの知性を確かめることになる

 

日本の2018この夏は、実に幸いなことであった

 

死ぬ権利

死ぬ権利

 

自殺それではない

 

死のイメージを組み立てる

単純なことさえ、起こすのが苦になる

死は負でしかない

 


頭に浮かぶは、葬儀

葬式をしたいか、してほしいか

それは家族持ちか、一人暮らしか

開かれた性格でないと、集いへ行けない

 


墓はいらない

家族が引き継ぐとは限らない

孤独なままで終わるかもしれず

 


まずは頭でまとめなければ

 

 

 

 

バカのすること

バカのすること

 


原子力発電の不必要を告げる、天変地異

台風の次は、地震

水災害と悪天候

 


この複雑な時にケイタイが使えなかったという

扇風機クーラーが使えない、ごく当たり前なのに認めたくない

クーラーの原因で死亡理由として挙げられない

 

電気が命より大事だと、原子力詣で

その支えになる電気が停電

この日本に居ることが、問われている訪日外国人

 

まるで老人ホームに閉じ込められているかのよう

車に乗っても、信号が止まっている

異常な体重は、自分が決断しなければ

 


町中を自分の足で歩く、

水をもって体調を確かめる

慎重さが欲しい、誰もサポートしてくれない