図書館参りと保健所詣で
図書館参りと保健所詣で
同じ日本か、という思いで町を歩いた
税をいかに公平に使っているか、表れている
現代世界で先端を走っているのが、日本
自国の人口を極限の状態に押しとどめる、
餓死寸前の社会環境の整備にいそしんでいるのが、公務員たち
つまりロボットのように、きちんきちんと増えてくる自らの賃金に疑問がわかない
教育など何の役に立たないことを、彼らの存在が証明している
終局は出生率の低下である
未来につながる、自分たちの生を認識していない
刹那的という言葉さえ、解っていない教育を受けたとしか見えない
歩くのは、日本の暮らしている町の人口推移を追いたいだけ
2011年からの、
ところが誰も公的な機関も、これに注力を当てていない
自分が、組織が、永遠に続き、無駄な仕事ができると思っている
それもこれも、人口が続いてのことなのだ
政治の姿をみろ
明日をも知れぬ老いぼれが、何を目指してか動いている
名声というか、悪政を後世に残すために
それもこれも、この教育の成果
元のレベルに戻すに、何が大事か
共に住んで暮らしている人と討論しようよ
もう地球が破裂するよ